クルマの厄年。
本日もお疲れ様です!!今日はイイ感じで寒かったですねーー(( ゚く゚))ーー寒いーー
お陰様で花粉の影響は少なくて済みましたが、相変わらず店頭車は
花粉で汚れが目につきます。一週間に1回は洗車ですね~~
今回は久しぶりの(修理編)です―――こちらのコーナーは意外と人気のコーナー!!
こちらHONDA/バモスホビオ君は一度だけセルモーターが動かないトラブルが発生
それ以降は故障症状は出ず、お客様から2度のトラブルはご免!ということで部品交換。
これ、間違いない選択です。クルマは自身で戻る・直るということはそうはありません。
故障の前兆で判断して!対策する事が何よりもBESTですねーーー(^_-)-☆
見えない場所でしたがサービスホールがありましたので感覚的に作業します。
(左)不良品セルモーター(右)リビルト品セルモーター
こちらの部品がエンジンを掛ける時にキュキュキュキューーーンと
エンジンを回してくれる凄い奴です。 本日までお疲れさまでした―――(+o+)/
(さらにお客様からリアハッチのこちらの部品交換のご依頼もありました。)
こちらは動作が悪く感じたみたいでお客様がこのロック部分をツンツンと触っていたら・・・・
一部の部品が落ちて来たみたいで……こちらもトラブル前に対策という事でチェンジする事に。
どの部品が欠落したのか分かりませんが安心を買いました。(笑)
取付け後は動作確認もOK!これで安心して使えます。
個人的には4万km、7万km、11万km前後。もしくは4年、7年、11年前後の
年式落ちの車両は人でいうと「厄年。厄キロ」と考えております。
この時期は消耗品などの交換時期でお金が掛かりやすい時。
こればかりはクルマですので仕方ありませんけど。
基本、厄km・厄年は車にもあると考えております。(笑)
日頃から万全な対策していれば大きなトラブルには直結はしません。
今回のようにお客様のは早めの判断での交換作業はじつに為になるお話です。
(調子が良い時こそ余裕あるメンテナンスですね。)
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