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LEXUS MEETS …HIBIYA

2022年2月25日 at 8:25 PM
先程の場所から約40km。

東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷1階クリック

お気付きの方はもうお分かりだと思います。ここはLEXUS MEETS ...HIBIYA

青山にあるINTERSECT BY LEXUSには何度か行く機会がありましたが、
LEXUS MEETS ...は一度もありませんでしたので今回お仕事終わりに来てみました。

ここLEXUS MEETS ...車のディスプレイはもちろん!CAFEなども
やっておりますので一般の方でも気軽に来れるレクサスショップです。

さて今回大変気になる車種が2台展示されます。まずは今最もレクサスの柱だろうのNX!!

(LEXUS/NX350hバージョンL)

この大きな14インチディスプレイは「バージョンL・Fスポーツ」のみの設定。
そうなると今後の中古市場はバーLかFスポーツに人気集中激化になる予感ぷんぷん......

しかし正直な感想、久しぶりに驚きました。質感が上がってますし車格がRX相当に近いと認識。
こちらの車両マークレビンソンから色々とオプション多数付きで約700万円位のお車との事。
それを聞いて確かにそれ位の価格になるだろうな~という雰囲気でした。(;´д`)ひゃー

(LEXUS/LX600・OFFROAD)

そしてもう一台今世界が注目している今年デビユーのLX600。

600といっても6000CCでは無く、3500CCターボエンジンで
6L級相当のパワー表現で「600」というグレード名になります。

こちらのグレードは本格オフロード走行が楽しめるOFFROADというグレード。

それ以降は標準グレードであるLX600と最高級仕様のエグゼクティブの3グレード設定。

個人的に人気が出そうなのは標準LX600と思うのですが、前後デフロック機能搭載の
「LX600OFFROAD」標準仕様の20インチAWのチョイスがイイかもしれません。

この辺りは年次改良で変わりそうですね!?

レクサス初となる指紋認証スタートスイッチ。あれだけ先代のモデルが簡単に盗まれる
ニュースがあったからメーカーも対策してこの装備をレクサスではLXのみに装備。

以後これらは他の車種でもオプション扱いしてもいいかもしれませんね。

一文字テールに「LEXUS」。Lマークは使わない新しいリアビユー (''_'')

日々進化してますね。初代レクサスからこの進化は本当に凄いです。僅か
国内開業で17年くらいですが車種のボリューム・デザインは本当に驚きです。

車で驚っきぱなしなのですが、実はもう一つスゴク驚いたのがこちら

本チャンマークレビンソンオーディオ!!! ( ゚Д゚)!!! 見た目だけでも素敵スギル.....

実物初めて見ました。マークレビンソンアナログプレイヤーこちらだけでも70万円なり

シャフトがカーボン仕立て。LEXUS MEETS ...の女性の方が気を利かしてくれて
一枚のレコードを聴かせて頂きました。

マークレビンソンアンプこちらは約90万円相当の高級オーディオ


マニアは配線も点検!?コード類がまた”美”を感じるくらい高級感に溢れておりました。(笑)

ピアノの演奏音楽でしたがとにかくこれがまた上品過ぎる。

このLEXUS MEETS ...内を一瞬で「ホール」に変えたくらい澄んだクリア音。

見てるだけでも高級家具的で素敵なのに、音を知ってまた感動をする。(スピーカーはJBL製)
始めてマークレビンソンの音を知りました。恐らくこの画像だけでも200万円するかな~?

そうすると、レクサスのオプションマークレビンソンオーディオはかなりのお値打ちかと(笑)

しかし何故に世界で有名なオーディオメーカーはアメリカが多いのでしょうか~~
音楽のイメージで言うとヨーロッパ系のイメージがあるのですが.......(''_'')フムフム

(LEXUS/RC350FスポーツTRD仕様)

ちなみにミッドタウンHIBIYAは機械式駐車場でした。(30分300円)買い物をすれば割引も。

帰りは私も改めてマクレビを聞いて帰りますーーーwww。(≧▽≦)/ 

でもですね~~マクレビも良いですけど、やっぱ車乗りはエンジン・マフラー
サウンドが優先じゃないかな~~??

オーディオボリュームを少し絞ってTRDサウンドを響かせて・・・・
やっぱマフラーサウンドすね!!


今日もお疲れさまでした―――アーーー悲しき職業病!!(笑)